外用レチノイドは美容皮膚科のニキビ治療

美容皮膚科では、保険の範囲内でニキビ治療を行ってくれます。その代表格となるのが外用レチノイドです。レチノイドとはビタミンA誘導体のことを指します。このうちの外用レチノイドというのが、美容皮膚科で扱っているニキビ治療薬です。これは、ディフェリンゲルと言う名前のニキビ治療薬として、2008年10月に厚労省によって認可されています。つまり、保険適用のニキビ治療薬というわけです。その特徴は、とにかく安価であること。目安としては、一ヶ月分の料金が、だいたい500円ぐらいだと言われています。そのため、世界でも80カ国以上で使用されています。欧米では1990年代後半から使用されているので、信頼は置けます。ただし、効果としては炎症を抑えることにほぼ限定されるので、根本からニキビ治療をしたくて美容皮膚科に行く人には少し物足りない感じがあるかもしれません。なお、美容皮膚科で保険の適用範囲として処方される。外用レチノイドは、別名ディフェリンゲルと言い、厳密にはレチノイドではありません。アダパレンという、レチノイドによく似たナフトエ酸誘導体を使っています。美容皮膚科ではアダパレンのほか、トレチノインも有名です。しかし、こちらは保険適用外ですので、費用が高くなってしまいます。